(このログは7月21日の昼間に書いたもの)
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この一言は、文字にするのがとても怖かった。
昨日の夕方、仕事が終わって病院を出てすぐ、母の状態を知るためお世話になっている在宅の医師に連絡した。
今母は、がんの疼痛管理を在宅で行っていて…
それ以外のことは、していない。
推定5年ほど放置されたがん細胞はのびのびと母の体内で増殖を続けて
その結果、母はもう固形物を【食べる】ということが殆どできない。
日々の栄養補給は飲み物で行っている。
私は、母が検査入院した先月末からずっと、自分がドライなほど冷静でいるように思えることに違和感を覚えているし、その原因を探っていて
ひょっとしたらそれは、実感が伴わないからではないかと思い当たり
医師に母の余命について、先日思い切って尋ねた。
医師は、この状況でそれを言うのは難しいと前置きしつつ
どんなにいい状態でも年単位にはならないだろうということと
タイトルの言葉を話した。
胃にある腫瘍から出血してしまうと止血が不可能で、そうするともう長くはないと。
帰りの電車の中で、息がしづらいことをずっと感じていたし、夜は全く眠れる気がしなかった。
それでも寝たけど…実質5時間も寝てないかも。
そしてただ今帰省の新幹線の中。
iQOS忘れたーっ😱😱💧