日々ごにょごにょ

なんもない日は穏やかに、なんかあった時は大袈裟に語ってしまう日記。

相談窓口

少し前に同期ちゃんからアドバイスとして

 

相談窓口に電話する

 

という選択肢があることを聞いていた。

 

 

そうすることによる弊害が気になりはしていたが

 

腰の痛み

咳き込むこと

かゆみを我慢すること

 

年下に頭ごなしに注意されること

患者さんに(私が関与することができない)算定のことでクレームを言われること

 

などなどのストレスにだんだん耐えられなくなってきたので

 

今日仕事を上がってすぐ

相談窓口に電話したら

 

程なくして

ナカヤさんという方が電話口に出てくださった。

 

どこから話していいか迷ったけど

 

なんとか

 

最初配属されたところと今働いているところなどを話し、今、元のデスクワークになかなか戻してもらえないこと(何度話してもウヤムヤにされてしまうこと)

 

たった5年の間に2度も、希望しない職場に会社都合で動かされたこと

 

そして今の仕事が体力的にも精神的にもとてもきついこと

 

等を話した。

 

1度目の異動の際のきっかけと、今回の支援のきっかけを聞かれて話し

 

元の職場に戻りたいという希望を伝え

 

あまり長くない相談時間だったがなんとか、全部ではないにしても話を聞いてもらうことができて

 

窓口の方は

 

「ここ(相談窓口)ではどうすることもできないので、明日にでも支社に連絡をして対処してもらうようにします」

 

と言ってくれた。

 

今は月初の忙しい時なので

 

「レセ期間が終わってからでいいです」と話したが

 

早急に対処しますよと、相談窓口の方は言ってくれた。

 

 

支社に話すということは、支社から統括に何らかのアプローチがあるということで

 

それは統括にとってはとても嫌なことに違いないし

 

返って何をされるか分からないという不安が大きくて

 

相談窓口に頼ったことが良かったのかどうか

今でも落ち込んでいる。